映画ファン集合! 自分が見て感動したり、人生観を変えたような映画について語り合いたいと思います。 また、DVDのコレクション紹介とかーーーー。

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デップの原点となるテレビ・ドラマ

21ジャンプ・ストリート


製作年度: 1987年~1990年  デップが若き警官を扮する青春サスペンス・アクション   
監督: ジョージ・モンテシ/ビル・コーコラン/ジェームズ・ホイットモア・Jr/キム・マナーズ  
製作: パトリック・ハズバーグ・プロダクション/スティーブン・J・キャネル・プロダクション    
キャスト: ジョニー・デップ/ホリー・ロビンソン・ピート/ピーター・デルイーズ/ダスティン・ヌエン

  『21ジャンプ・ストリート』は、1987年~1990年に放送されたアメリカの人気TVドラマであるが、ジョニー・デップの出世作で、彼はこの作品で、一気にアイドルの地位を築くことになる。デップの『ハイスクール・コップ』版である。 
 
 トム・ハンソン(ジョニー・デップ)はそのベビー・フェイス故に、青少年犯罪特別捜査課"21ジャンプ・ストリート"に所属することになり、青年犯罪を撲滅するべく相棒のダグ・ペンホール(ピーター・デルイーズ)や美人の女警官ジュディ・ホフス(ホリー・ロビンソン・ピート)と共に、高校に潜入捜査を始める。そこでは、「麻薬取引」「売春」「殺人依頼」「自殺」などさまざまな事件が渦巻いていた。

 新米警官のハンソンは、警察学校を首席で卒業したが、甘いマスクの童顔ゆえ、捕まえた犯人にも馬鹿にされる始末。充分高校生として通用するマスクから、高校生の犯罪を潜入捜査する特別チーム”21ジャンプストリート”に配属されることになった。転校生になりきって、高校に潜入するわけだ。
麻薬、同性愛、エイズ等シリアスな内容も扱って、数々の社会問題を取り上げた人気テレビドラマであった。
 本人は、自分がアイドル視されることを嫌い、早く降板したかったようだが、番組は高視聴率をあげ、デップの人気も急上昇した。
このシリーズでは、デップの表情は実に豊かだ。ある時は、ガリ勉の優等生、またある時はスポーツ少年、不良少年に、良家のお坊ちゃんと色々な高校生に扮し、色んな高校へ転校していく。
アメリカの高校は、マフィアなどの手先となり、悪の巣窟となっている。そこへ潜入し、色んな事件を解決していくのである。デップはこの頃から”眼”で演技している。違った役どころを見事にこなし、回が進むにつれて、可愛さからセクシーさも発揮してくる。同僚のホフスに恋心を抱く場面も出てくる。

 ハンソンの最初の上司であるジェンコ警部も良かった。ヒッピーまがいのロッカーで、ジミ・ヘンを崇拝していた。ユーモアもあり、部下も全員彼を慕っていた。シリーズのラスト近くに死んでしまい、上司が変わってしまう。「別れと再出発」としてーーー。
 個性的な同僚とも息が合っていた。黒人の美人女警官ホフス、タフガイのダグ、チャイニーズ系カンフーの達人ハリー(ダスティン・ヌエン)の3人である。このメンバーは変わらず、シリーズの最後まで登場する。一話一話、違ったテーマでミステリー仕込になっており、よくまとまったドラマであった。若き日のデップの魅力が充分堪能できる。
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