映画ファン集合! 自分が見て感動したり、人生観を変えたような映画について語り合いたいと思います。 また、DVDのコレクション紹介とかーーーー。

2007/12123456789101112131415161718192021222324252627282930312008/02

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ターミナル

 人生は、旅である。若い頃より、列車に乗っており、次の駅で乗ってくる人と出会い、駅で降りていく人とは、別れを意味すると考えていた。線路はいつもまっすぐではないし、山あり谷あり、乗り換えもする。
 昔の出会いの場は、”プラットホーム”であったが、今や国際化が急激に進み、出会いの場は”ターミナル”になっている。
 トム・ハンクス扮するビクターは、ある目的のため、ニューヨークにやって来た。クーデターで祖国が事実上消滅し、パスポートの無効でアメリカ入国が拒否された。国が無くなり、帰国も出来ない。そこで、数ヶ月もターミナルで生活をすることになるという話だ。
 彼は、外の世界に出られる日を待ち続ける。人は誰も何かを待っているのだ。めまぐるしく変わるターミナルのインフォメーション、それは人生そのものだ。
ターミナルで働く人々と出会い、友情が芽生え、スチュワーデスと恋をすることにもなる。しかし、彼がニューヨークに来た目的はーーー。
 いつも手にしているビスケット缶、そこには”ジャズ”が詰まっていた。父との約束、親子二代の夢。亡き父との愛情は、ケヴィン・コスナー主演の”フィールド・オブ・ドリームス”を思い出させた。



スポンサーサイト
バイオハザードⅢ


 最近の映画は、シリーズ化が多すぎる。自分は、マニアだから全作品そろえてしまうが、大部分は、回数を重ねるに従って面白くなくなる。
シリーズ化するにも、コンセプトを持ってもらいたいものだ。主役も変わるし、監督も変わってしまう。2匹目のドジョウを狙っているのがミエミエだ。
ロッキーなどは、1990年にロッキー5”最後の闘争”などというタイトルをつけながら16年も経って2006年に”ロッキー ファイナル”と、きたもんだ。
 かつてスタローンのファンであったし、ロッキー1と2は、アメリカンスピリットがテーマで、感動したもんだが、3以降マンネリ化し、どんどん面白くなくなっていった。ファイナルは、最悪だった。過去の英雄スタローンの印象も悪くなった。(スターの面影をいつまでも残しておきたいものだ)
 ロッキー以外でも007を筆頭に、ミッション・インポッシブル、マトリックス、ダイハード、オーシャンズ11~13、ホーム・アローン、ロボコップ、エイリアン、ジョーズ、マッドマックス、ランボー、メジャー・リーグ、ジュラシック・パーク、ターミネーターなど、シリーズ化する意味の無い作品が、目白押しである。インディ・ジョーンズも1989年に、”最後の聖戦”などというタイトルを付け、3部作でよくまとまっていたのに、4が映画化されると聞く。どうせ取って付けた駄作だろう。
 そこで、コンセプトを持ったシリーズ作品を列挙したい。
まず、スーパーマンから始まるマーヴェル系コミック作品は、連載された漫画の映画化だから
色々な悪役が登場し、シリーズ化も致し方あるまい。(バットマン、スパイダーマン、Xーメン、
ゴーストライダー等)ゲーム系トゥームレイダー等も同じ理由か。
 作品としてのシリーズ化の圧巻は、猿の惑星5部作であろう(2001年のリメイク版は除く)1967~73年のテーマは、”輪廻”でどの回から見ても話が繋がるよう構成されている。監督・主演も変わっていくし、原作者も1人では、ないのに良くできているストーリー展開だと思う。
 続いてスターウォーズ6部作、広大な宇宙のロマンを描いた、ルーカスの最高傑作だと思う。原作は9部であるが、ルーカスはもう映画化はしないと言っている。
 さらにロード・オブ・ザ・リング、この作品は最初から3部作の構成で製作されている。最近では、パイレーツ・オブ・カリビアンも同じ趣旨だと思う。大きなテーマで構成されている作品も3話でまとめるのが限界だろう。要するに1作目が当たったからといって、作られる続編は最悪だと思う。
 現在の映画は、バーチャル・リアリティ、特撮で視覚・聴覚効果を狙った、中身の少ない(心に残らない)映画が多い。何度も見たくなる映画は少ない。
 最近でも”ターミナル”のような煌く作品もあるが、今後、それらの映画を紹介していきたい。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。